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◆2012年5月の活動

●4月の準備期間と5月の農繁期も終わり、いよいよ平成24年度の活動も本格的に動きだしました。

《平成24年度 第1回協議会会議が開催されました》

平成24年 5月 31日(木)13:30から
秋田県横手市 Y2(ワイワイ)プラザにて 開催


今年度も新しい公共は引き続き事業を行う事になりました。4月から6名の地域活動員の方々と一緒に地域により密着した形で活動行います。

=会議内容=

昨年度の取り組みについて

  ・3モデル地区の自治会会長、役員と懇談会及びW・Sを開催し共助の取り組みに対す   る了解を得た。

  ・懇談会には協議会の多くの組織からも参加を得られた。
  ・仙北市NPOたざわ村へ先進地視察を実施した。(地域役員30名参加)
  ・その他、総まとめとして半年間のとりくみをふりかえった地域代表による座談会を   行った。 等



今年度の計画と、現在までの取り組みについて


  ・今年度は地域主体の取り組みを推進するため、地域住民による「地域活動員」を3モ  デル地区で計6名をお願いした。

  ・連休明けに行われた3モデル地域の自治会総会で「共助事業」に取り組むことについ  て組織決定・決議された。

  ・6月からモデル地区で「共助を考える地域住民集会」が随時開催される。
  ・9月頃に講師を呼んだ「研修会」を開催する。

  ・10月からは、共助のサービスを実施していくため、「サービスを受ける側」と「サ  ービスを提供する側」 双方についての組織化に取り組んでいく。
  ・1月から社会実験として「雪おろし支援」「雪寄せ支援」「通院・買い物支援」等を  実施していく。

■各モデル地区の活動員からの活動報告


山内南地区会議
   行政がどうにかしてくれると考えている住民も多いが、社会状況をみわたすと、
   「自分たちでできることは自分たちでやらなければ」と考えなければいけないと思う。

   本当に自分たちだけで出来るのか不安なところもあり、皆さんの支援をお願いしたい。
   昨冬、空家の作業小屋が雪のため倒壊した。

   地域局に相談したが、行政では持ち主に連絡することぐらいしかできなかった。
   なんとかしないといけないという事で、近所の人たちが集まり2,3人で取り除いた。
   今後もこのようなことは起こると考えられる。

   「昔は結っこ」という仕組みがあった、こうした助け合いの仕組みを復活したい。
   4月には暴風で屋根が飛んだ空家もあり、何人かで片づけた。
   これからは組織化し、結っこの精神で頑張っていきたい。

狙半内自治会
   狙半内地区では横手地区の眼科に通院する人が多い。
   バス時間の関係で90歳上の人が何時間もバスをまっている。

   送迎だけでなく雪おろしもやっていこうと考えており、先日自治会の総会で了解をとっ   た。
   これからの地域の生き方を模索している。

保呂羽地区会議
   これまでは集落の問題は隣同士でなんとかなってきたが人口も減少し、最近は小さい集   落単位ではやりきれなくなっている。
   なんとか我々が元気なうちに「助け合い」の仕組みをつくりたい。

   何人が意欲のある人がいて田沢の研修で刺激をうけた。
   これまでボランティアでやっていた部分もあったが、いつまでもボランティアでは限界    があるので少しであれば有償という形をとっても良いのではないかという話になった。

   昔から「結い」という活動はあったが、やれる人がやっていくしかないと思っている。


■各構成団体からの報告

横手市
   横手市
   今年の4月から横手市「みんなで支え合う地域活動助成金制度」が創設された。
   これまではイベント中心に助成してきたが、これからは地域の共助力を高める取り組   みをした方がいいという事でつくった補助金である。

   補助金の条件は「団体の規約を定めている」事。その地域の共助力を高める事業を対    象に、除雪、防災訓練、視察研修を等に助成していく。補助率は3/4。
   そのほか、「集落支援員」を配置する予定。

   集落の現状把握を実施している。

 
県活力ある農村集落づくり推進室
   昔から農村部では「結い」という形の支え合いがあったが今は、「結い」の形を生か    す事ができなくなって
   いる。

   「もともとある力」「秋田にあった結いの力」づくりをしようとする取り組みを県は   支援していく。
   東成瀬地区には5軒組という形で活動している自治会がある。そこでは災害等があっ   た時にいち早く5軒組が 困っている人を助けるといった仕組みができており、何かあ   った時に助け合って被害を最小限に減ら取り組みがされている。

   推進室では集落悉皆調査をおこなっており、他出家族のアンケートや懇談会も、集落   の将来を考える有効な方法だと考えている。地域の資源調査等も行なっており、
   今後の取組みに役立てて欲   しい。

JA秋田ふるさと
   JAとJA青年部やJA女性部などの組合員組織が連携して、農業体験などを中心とした   CSR活動をしている。
 
   横手市全域がJAの管内であり、各町内の自治会構成とJAの各支部構成がほぼ一致する    地域が多い。

   上記の様な組織や活動からJAとしての取り組みを考察し、出来る限り協力していきた    い。

横手市社会福祉協議会
   国の「安心安全事業」が行われ、全県的に共助の取り組みが始まっている。
   大仙市社会福祉協議会では「結いっこサービス」という名前で活動している。

   横手市社会福祉協議会では「住民支え合いマップ事業」で今年度は52か所で調査す   る。「安心リスト・安心バトン」といった事業も行っている。
   共助の活動と一緒に展開していきたい。

平鹿建設業協会
   みなさんの話を聞きながら、私たちのできることで支援していきたい。 

 

オブザーバーから

  
  ・県庁地域活力創造課
   今年度は社会実験としてのサービス実施があるが、地域の中で型にはまらない形で進めてい   って欲しい。
   100%うまくいかなくてもサービス提供の道筋をつけることが大事だと思われる。
  
  ・県平鹿地域振興局
   初の試みにもかかわらず地域の活動員の方々の思いが強く伝わってきた。

   今年からデマンド交通の実証実験が行われて大変好評と聞いており、連携を模索していくこ   とも 一つの方法ではないだろうか。


この他にも今後につながる貴重な意見が数多くありました。

《第3回全体ミーティングが行われました。》
平成24年 5月 9日(水)18:30から
秋田県南部男女共同参画センターにて 開催

    【参加者】
 
     山内南郷地区活動員 高橋さん、 山内三又地区活動員 石沢さん

     増田狙半内地区活動員 奥山さん、大森地区活動員 伊藤さん

     大森地区活動員 佐藤さん、横手市 菊池さん  県南NPOセンター 菅原、佐藤  

     【テーマ】
 
      1、地域での意思決定状況について 

       2、地域懇談会について
 

    
     地域の総会でも協力を得る事で了解をもらう事になったなど話が出ました。

      地域活動懇談会については、 昨年の役員説明会に参加された人いるが説明会
      だけで理解は難しかったと思う。


      事業の説明を十分できるような形で開催した などの意見が出ました。
      

   
                 
特定非営利活動法人 秋田県南NPOセンター 
〒013-0061 秋田県横手市横手町字下真山68−3
連絡先 TEL 0182-33-7002 FAX 0182-33-7038
 
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