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◆2012年3月の活動
「第1回共助力アップモデル地域代表者会議」開催

3月2日(金)14:00〜16:00 松與会館2階

3月2日(金)、横手市の松與会館にて第1回共助力アップモデル地域代表者会議が開催されました。

<次 第>

1.あいさつ
  秋田県地域活力創造課活力ある農村集落づくりチーム 小野一彦氏

2.参加者紹介 自己紹介にて

3.座談会

最初に、通称元気村チームのリーダー、小野一彦氏にごあいさついただきました。
ごあいさつの中で、県の取り組みについてお話しいただきましたので、概要を掲載します。

座談会 あいさつ

農村集落推進チームの取り組み。
H21年 県内51集落、およそ1000世帯で「明るさ希望調査」を行う。
  結果→「ここが良い!ここに住み続けたい!」という声が、9割。

しかし、将来は・・・・・?
  集落の規模が半減するのでは? 消滅してしまうのでは? > 不安 <

この調査を活かしたい!
その想いから、H22年〜H23年 家長だけではなく家族全員を集めての 座談会を開催した。

上小阿仁村の社会実験の事例。屋根の雪下ろしを業者に頼む際、個人では割高。
→では、地域で取りまとめた場合は、どうなるのか。→データあります。
各地で、集落自治の取り組みが始まっている→300事例程データを持っています。

一朝一夕にはできないこと。
しかし、国の事業が終わったからといって、終わりではない。

*楽しみながら
*有料サービスとして ←お金を払ってでも、やってみたいこととは何ですか?

雪。毎年憂鬱になります。
しかし、毎年春になると「ああ!良いとこに住んでるなぁ」と思います。
住んでいる人が、良いなあと思える仕組みづくり。
またそこには、実家を離れて暮らしている息子や娘、その家族などの他出者を、 地域の中に巻き込むことが大切です。

以上。小野リーダーの挨拶からでした。

座談会の様子

次に、各地域の参加者の方に自己紹介をしてもらいました。
その後、秋田県南NPOセンターの進行で座談会を行いました。

座談会

進行担当(秋田県南NPOセンター)
10月から共助力アップ事業(横手モデル)が始まりました。
今年の目標は、地域の役員に、今取り組もうとしている事業を理解してもらい、想いを共有することです。
各地域で行った集落説明会や先進地視察などの感想、地域の反応や変化などについてお聞かせください。

大森 保呂羽地区会議 佐藤議長
除雪など、高齢者は隣近所や親戚を頼っている状況ですが、高齢化が進むとそれも難しくなります。
我々が元気なうちに次の世代に伝えていける仕組みを作っておかなければいけないと思い始めました。
何ができるのかは、これから考えることになります。

田沢地域では観光のコースづくりをしていましたが、地域の良さを見直し、活用することも必要だと思いました。

地域には国指定文化財(神楽殿など)が2つあり、勉強会をしています。
地域の人は見慣れており、それがあるのが当たり前になっていますが、他所から来た人は「なぜここにこんな素晴らしいものがあるのか」と驚きます。
まずは地域の資源を活かした地域づくりから始めるのも良いと思います。


増田 狙半内自治会 奥山会長
一部の地域では雪下ろしなど、積極的に活動しています。
地域性もあり、高齢者は「人に迷惑をかけたくない」という気持ちを持っており、こちらから声をかけ、除雪など危険な作業を一緒にやっていかなければいけないと思います。
自分たちが年をとった時にはそうもいかないので仕組みを考えなければいけませんが、そこには誰がやるのかという課題があります。

横手市集落支援員(増田上畑) 高橋さん
地域に長く住んでいるとそこの良さがわからなくなるので、もっと地域に関心を持ってほしいと思います。
意見提案してくことが必要ですが、誰が舵取りをするのか、どこに相談するのか、誰がお金を出すのかといった課題が出てきます。

地域が抱えている問題に関わっていくのは勇気がいることです。それでも地域の人が病気で入院し、除雪など管理が出来なくなった時には、家がつぶれるまで放っておくわけにいきません。

「地域でまずやってみよう」ということになり、雪下ろしボランティアが始まりました。
作業については基本無償で行っています。

座談会の様子

山内 三又部落会 石沢会長
高齢者が多い地域ですが、話し合いはまだしていません。
雪は、高齢者自身の親戚にまかせきりですが、まだ困ったという声は出ていません。
地域内にある91世帯が10年後には半減するのではないかという不安を持っています。
そうなったらどうするか考えていきたいと思います。

山内 南郷自治会 高橋会長
現在、地域には98戸あります。
南郷地区の高齢化率(65歳以上人口割合)は38%。その中で上南郷(28戸)では46.8%で2年後には50%超えるのではないかと心配しています。

昔のような「結いの精神」は薄くなってきています。
まだ行政がなんとかしてくれるだろうという意識が強いです。
国や県の財政が厳しくなり「お金(補助金等)は昔のように来ない」ということを、地域に周知しようとがんばっています。

今91世帯。しかし、10年後は・・・・・半減?

座談会の様子

進行
住民意識改革として、市や県の予算の現状を知ってもらうこと。
民間でできることはやっていく、という住民の心構えが必要ということでしょうか。

 
当日の座談会の様子の動画です。
 
   
                 
特定非営利活動法人 秋田県南NPOセンター 
〒013-0061 秋田県横手市横手町字下真山68−3
連絡先 TEL 0182-33-7002 FAX 0182-33-7038
 
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